ルックスは美形で、そそられるお尻
星野真里の若い頃に似ている。
織田芽以に似ている芸能人と言えば、星野真里と宮崎あおいでしょうか。各DVD作品を見ると外観は美人でちょっとクールに見えるけれど、根は明るくて無邪気な女の子です。12歳でデビューしたので身体は発育途上。オッパイが少しづつ膨らんでお尻も大きくなってきた年頃ですね。とても美味しそうです。
織田芽以の作品は全部で7つあります。最も有名なのはデビュー作である「芽以の課外授業」でしょう。では最も秀逸な作品はどれかと言われれば、最後に発売された「少女の瞳」で決まりです。デビューして一年くらい経ち、撮影にも慣れてきて監督もこの子の持ち味がわかった頃の作品だと思われます。
ジュニアアイドルの中でもJCやJSはデビュー作はエロくないのが普通です。デビュー作で思いっきり突っ走るものは一作出して終わるパターンがほとんどです。織田芽以のデビュー作も一見すると最初のほうはほとんど色気を感じません。しかし後半にエロい隠し玉が含まれており、初々しさが半端でなくて可愛いルックスも相まってブレイクしたのでしょう。
素敵なお尻
かわいい顔とはアンバランスなエロい尻がこの娘の持ち味ですね。作品を重ねるごとに少しづつエロスを加えていき6作目と7作目で開花しました。すなわち「芽以の課外授業3」「少女の瞳」が完成形だと見ております。8作目を出さなくて正解だったというか、それ以上出しても少女っぽさが失われるケースがほとんどです。清純さがエロティックに堕ちていくギャップを楽しむのならこれから先が美味しいところでした。しかし癒しを楽しむ少女至上主義でいくならば織田芽以はまったくもってちょうどいいところで引退したと思います。
芽以の課外授業 〜Vol.20〜
ロケ地は沖縄です。ジュニアアイドルものではよく見かける別荘を借りたスタジオですね。
起床
ベッドで眠っている芽以ちゃん。淡い水色のブラとショーパン。最初はBGMすらない無音から始まる。尻や体をカメラが舐めまわした後で目が覚める。
「おはよう」という可愛い声からやっと始動する。ベッドの上を転がる芽以ちゃん。尻や股間をカメラのレンズがエッチに這いまわる。じっとこちらを見つめる表情が愛らしい。
ショーパンを脱ぐと同じ色のパンティ。
ベッドの上で飛んだり跳ねたり無邪気に遊ぶ姿が少女らしい。こういうのは本物のロリだから絵になるんですよね。
そしてまたじっと見つめる。小さな胸の谷間から股間。足の指までじっくりとパーツ観察。
「遅れてごめん。今日はどこ寄り道してく?」
制服姿で走ってカメラが尻を追いかけながらのケンケンパー。紺色のソックスを直すパンチラシーンが本物の女子中学生らしくて素敵です。暑いので胸元に風を入れようとするブラ見せシーンもあります。
駐車場での水撒きシーン。
濡れたので制服を脱いで下着だけになりさらに雨のように自分で浴びせ無邪気に遊ぶ。濡れて少女の爽やかな色香が漂うよう。突っ込みたくなるようなイイ尻をしていますね。
ずぶぬれになったところで座ってリコーダーを吹き始める。
エリーゼのためになどを演奏。
最後のほうはエッチなファンへのサービスのつもりなのか寝そべって咥えています。普通はこんな格好で演奏するはずないですよね。
フラフープ回し。だんだん上手になっていく。女子中学生の体操そのもの。
本物JCですね〜。
ペットボトルの水がこぼれ服が濡れたので脱ぐ。
ブラパンティ姿でバランスボールプレイ。股間ばかりでなく色々なポーズでボールに戯れる姿を堪能できる。女子中学生の肉体を心行くまで楽しめる名シーン。
ブリッジは得意だがY字バランスは股関節が硬くてうまく上がらない。
海で遊ぶ
はじめに日焼け止めクリームを体中に塗る。ブラの隙間からも念入りに。
海に入ってビーチボールで戯れる。
ボールを抱いたまま泳ぐ尻を水中カメラで追いかける。
泳ぎながら水に浮かぶ丸い尻とか、立ち上がるとオマンコから雫が滴り落ちるのでエロい。濡れた尻を見せつけるポーズにエロスを感じさせられる。
けっこう女っぽい尻をしている。
その後は寝そべって見つめるシーン。砂のついた尻が色っぽい。「楽しかったね」
バレエのコスチュームで柔軟体操
身体は硬い。脚が上がらない。痛々しい気がする。ピッチリした体のラインと素の表情を見られるのがせめてもの救い。
プールのシーン
ここでも柔軟体操をやらせるが前述のとおり痛々しい。軟らかければこのシーンを入れてよかったのだろうけど…。身体を色々なアングルで見せたいのはわかるが、もっと他にさせることは無いのかと言いたくなる。
水中でバタ足。尻や開いた股間・チッパイなど水着が濡れて肌に貼りつく質感がJCらしく若い張りがある。大陰唇の形がわかるような映像もある。
ネコのコスプレ
ニャンニャン言って毛糸にじゃれる。途中で猫じゃらしも使うが、耳元の性感帯を弄られて「いや。いやあ。」という。感じているような表情がのぞく。毛糸が絡まり身動きしにくいところをくすぐっている。つまり疑似緊縛シーン。マングリポーズで丸いお尻や大陰唇の形が綺麗。顔を埋めたくなります。
水着で入浴シーン
お風呂に浮かせた花びらがこの子の身体のラインと相まって絵になっている。水着を花柄にしてある。花づくしでテーマに統一性が見られる。
この子自身が花のよう。顔が美しいからどんなシーンでもグラビアっぽく映える。
チッパイな幼児体型が可愛らしい。
白い肌に白い太股。水際付近からのプリケツが色香を発している。
花びらが漂う水中にカメラを置き性器のふくらみを撮るアングルが秀逸。花づくしである。
疑似フェラ
このキャプチャは少女なのに女が混じっている感じが「少女から花開いていく」というテーマになっているかのよう。その一つが疑似フェラシーン。
始めは普通にしゃぶっているが、途中から口元をアップにしてスケベなしゃぶり方に変えている。その切り替えが趣向に富んでいた。構成と編集がとても素晴らしい。
スケベにしゃぶる前のあどけない笑みから股間を水中カメラで写した映像に一時切り替える。その後でカメラが水上に上がり、丸い飴玉を亀頭のようにしゃぶらせるというもの。
口に含んだまま強くバキュームさせ、舌先を使ったりすぼめたアヒル口で唇に押し当てさせたり芸が細かい。特訓でもさせたのかもしれない。
飴玉の縁をカリのように円周方向にレロレロさせたり。
その後で鏡のまえに背を向けて横たわり膣口付近やキュッと締まった尻をじっくりと観察。尻フェチにはたまらない。髪形がアップなので大人っぽく終始飴玉をしゃぶっているのでセクシーな雰囲気が醸し出されている。
ビデオはこのキャプチャで終わっているのは、次作はさらにエロスが加わっているのではないかという期待を持たせる仕掛けにもなっている。
JCスマイル
今回からグアムロケとなります。全編を通してデビュー作とペアになった構成がなされております。位置づけは前作がエロス編でこの作品はさわやか編といったところ。
起床
小鳥がさえずる朝、前作と同様起床直前のシーンから始まる。カメラが寝顔や尻を這う。「早く起きなさい」とお母さんらしき声で起こされる。「お早う」と主観目線。
伸びをして洗面所に向かい歯を磨く。生活感漂うシーンを撮ろうとしているのか。歯磨きあとのうがいまで撮っている。
胸元や腰を撮るがほとんどエロスは無い。その後ベッドでごろごろ転がるシーン。これも尻とか胸元短めでしつこい描写は無く顔を中心に撮っている。ベッドでジャンプしたりブリッジしたり。前回の撮影ではチープなビジネスホテルっぽいベッドだったが、今回はゴージャスなスイートルームっぽいダブルベッド。骨董品みたいな壺まで置かれている。
またお母さんが声をかけてくる。「早く着替えてご飯食べちゃいなさい。」「すぐ行くから」JCの日常らしい設定にこだわっている。
「一緒に帰ろう。」
前作の構成をなぞる形で、制服姿で駆け寄る形で登場。
足のサイズが相変わらず大きく走り方に特徴がある。ケンケンパーはやらず「フルート練習したから聴いて。」と取り出す。
前作のリコーダーは下手糞だったが、今回はとても上手。特技がフルートだけのことはある。パンチラのほかはエロスはほとんどない。「じゃあ一緒に帰ろうか」道草を食って「好き、嫌い」と花占いを始める。
その後Y字開脚をする。前回よりバランスは安定しているが、やはり開きが少ない。
庭に置かれたソファーに上がり一枚一枚服を脱いでいく。日差しが眩しいが南国の風景と美しい顔がマッチして見応えがある。
カバンから飴玉を二個取り出す。これも前作とシンクロしている。ただししゃぶり方はいたって中学生でエロスは無い。しかも二本を同時に突っ込んで変顔を披露している。美しい顔の変顔はこれまた美しい。星野真里の若い頃に似ていると感じた。
途中で股間や胸元を写す場面があるが短めでひたすらJCの素顔の美しさを撮り続けている感じ。G線上のアリアや主の人の望みの喜びよなど、前編を通してJ・S・バッハのクラシック音楽がBGMに使われておりエロい美少女というよりも聖少女みたいな設定にしたかったのだろうか。裏返せば前作とセットで見てほしいメッセージ性が感じられた。
なぜ屋外でソファーなのかというと少女らしい顔や体を明るい自然光の中でじっくり撮りたかったのではないだろうか。わざわざソファーの上に白いクッションを置いているのは直射日光を避けた場所に置いてなおかつ照度を保つため。そう感じさせるほど美しい絵が撮れている。ピンクのパラソルで赤色をわずかに加えて、カメラにはよけいな光を拾わないように黒い通学バックを庇がわりにしている。
ビーチでの撮影
水着が黄色だった前作と違い赤紫にピンクの水玉。水中で股間や尻を覗くシーンは長め。海水なので透明度はやや落ちるがJCの日常的なナチュラル感を楽しめる。
心なしかオッパイが若干成長している印象を受けた。
ビーチでの砂遊びも前作とシンクロしている。前作は砂がセクシーさを強調する装飾的だったのに対し、本作では泥遊び的な感覚でめいっぱい汚れまくっています。足を開く開脚シーンが多く砂だらけの尻や太股や局部のあたりを拝めます。JCらしい肉感がたまりません。「なんか疲れちゃったね。ちょっと休もうか。」と言って気だるい表情を見せ目をつぶります。
プール遊び
ラジオ体操第一のあとプールに入る。シンクロナイズドスイミングのポーズではしゃいでいる。
平泳ぎのあとはプールサイドに置かれたリクライニング椅子の上で胸元を見せるポーズ。これも前作の入浴シーンにシンクロしている。眠そうな顔をして目をつぶる。
柔軟運動
レオタード姿で縄跳び。運動系はどれもダメかと思っていたらこれは上手。
次にトレーニングチューブを使って柔軟体操。身体が硬いのでトレーニングチューブを使うとイイ感じで足が上がり股間が丸見えになる。執拗に膣口あたりを狙い性器の形がわかりそうなシーンが出てくる。本作の中ではエロいキャプチャである。
その後はバランスボール遊び。床が硬いタイル張りなので転倒を恐れ思い切ったポーズができないのではと思わせられた。
それでも得意のブリッジで無防備な股間を晒しそれなりにエロかった。マン筋が良かった。
その後はまたしてもY字開脚をするが気の毒になるほど見苦しいのでやらないほうがよいと思った。
海岸での散策シーン
映像が異国的で情緒がある。風景と芽以ちゃんの美しさがマッチしていてとても良いキャプチャ。
薄手の白いワンピースを一枚着て白いフェンスを背景に青空を見上げる角度からの撮影が秀逸。昔の一本道のプロモーションスチルを彷彿させる。青空と白いワンピースのコントラストが見事です。
その後はフェンスから飛び降りる意表を突くようなシーン。さらに海に入り白い服がイイ感じに透けている。
立ち上がると股間から水が滴り、ナチュラルかつ清楚なエロスが漂う。
ピンクのブラとパンティだけになり船着き場ヨットに寄り添って撮影。無邪気な顔がとても可愛らしい。アイスバーを咥えるのだがエロいアングルはまったくない。エロスというより撮影の意図が他にあってアイスを食べる女の子という感じ。
その後はヨットの上での撮影。ヨットによじ登るときに膣口方向のアングルから尻の動きや、横たわっているときのボディやパーツが楽しめる。
食卓プレイ
メイド服を着てキッチンに立つ。ケーキを作っているということで冷やしてあったケーキにフルーツを持っていく。
最後のトッピングを行うのだが、ケーキと一緒に自分も食卓に上ってしまう。
食卓の上でメイド服を脱いでケーキを食べる。女の子を食卓の上に置いて賞味するという趣向は斬新というべきだろう。腹ばいで食べているところを尻や性器やボディを狙って撮影。口元はそれほどエロくは無い。食べにくそうな姿勢だがフォークで切り崩しながらひたすら食べる。ちょっとマニアックかも。
お風呂入浴シーン
前作とはテーマを変えた上でシンクロしています。
壁一面を使った大きな鏡を意識した演出。花びらに対応して泡がテーマになっております。ピンクの浴室にピンクの可愛い水着・青い水・白い泡。色彩をパステルにまとめ、セクシーよりも可愛らしさを強調した仕上がりです。
スタッフも加わってシャボン玉を吹きまくり、シャボン玉をでいっぱいの浴室での撮影となりました。シャボン玉をネタに下半身を狙っていっぱい撮影しています。
OFF SHOT
最後は舞台裏を含め振り返りの映像。私服のままプールに飛び込んだり卓球して遊んだり。とても楽しい撮影になったのではないでしょうか。
少女の瞳
山道のような砂利道で「先輩、一緒に帰りませんか?」と声をかけてくる。花を紙に飾り飛び切り可愛い微笑。このキャプチャをはじめ、かなり可愛い表情が豊富に出てくるのがこの作品の特徴。
道端に猫がいて抱きかかえるが、これは台本通りなのだろう。抱いた猫にスカートを捲られる。
スタジオまでの道中、何気ないパンチラが何度も出てきて癒される。途中で制服を脱ぎ下着姿で木の蔓と戯れる。
青姦みたいなイメージなのか蔓のそばで仰向けに寝ている。
ベッドで撮影
自宅で遊ぶという設定か。オッパイのサイズがよくわかる。
ベッドで跳ねまわり、カラーボールを投げ合う。
飴玉をしゃぶるがエロスは若干ある。股間描写のアングルはほとんどない。無邪気な癒し空間という感じ。
「今日はちょっと沖のほうまで行ってみようよ。」
「その前に軽く準備運動しておこうかな。」身体は硬いが尻がエロい。
沖というものの遠浅で水深が膝ぐらいしかない。浮き輪に腰を沈めて水中からのマングリ撮影がエロい。
プライベートプールでの撮影
南国の庭を白い水着姿でたたずむ。
リゾート感があり水中の透明な青と水上の鮮明さとの対比がキレイ。
肩ひもをいじり胸で水の感触を楽しむシーンでは笑顔がとても美しい。
プールから上がり、白いデッキチェアでくつろぎ見つめる顔に癒される。
白いワンピース姿で浜辺を歩く。
この子は美人だから何を着ても似合うのだが、清楚な白いワンピースが一番マッチすると思う。
淡い色のパンティが裾からのぞきたまらない。
倒木に寝そべって上体を起こすポーズ。可愛い表情がたくさんある。
入浴
泡で身体を洗うシーン、シャボン玉を吹くシーンも癒し中心。
お風呂にたくさんの玩具を浮かべ遊ぶシーン。雰囲気はエロスを感じさせない。
川べりで大人っぽいな撮影
アダルトっぽい赤色のレースを身にまとう。本作で一番の見どころと言ってよいだろう。透けた布地越しに綺麗な身体が強調されて官能的。足場の悪い川の流れの中でエロい腰やこちらを見つめる美しい眼差しが素敵な映像です。
振り返りのシーンとOFF SHOT
二作目からグアムばかりです。今回のロケもやはりグアム。朝ごはん(サンドウィッチ)を作る風景。下手糞な包丁さばき。みそ汁とサラダとパンを作った。
アラビアータ(唐辛子入りトマトソースのイタリア料理)を食べた後にボーリングをする。ガーターにならないレーン。1ゲームで128点。
中学生日記 メイちゃんの夏休み
六作目のDVDは初めてのバリ島ロケ。海浜に面していて裏側が熱帯植物が生い茂る古民家を撮影に使っている。暑さが厳しく体調も悪くてかなり苦労した撮影のようです。その分彼女やスタッフの苦労が透けて見える面白い仕上がりの作品となりました。
「リコーダー聴かせてあげようか。」きらきら星を演奏する。織田芽以のDVDでは吹奏楽演奏が定番となっている。
初のスパイスビジュアルからのリリースなので、メーカーに気を使った自己紹介が入ります。ファンにとってはどうでもいいことなのですが。
「この下、水着着てるんだ。見せてあげようか。」
プライベートな堀での撮影。今回のロケは水に入るシーンがめっちゃ多いです。このシーンでは髪を濡らさないようにして歩く程度。暑いので撮影に使ってみたのかも。
飴玉しゃぶり
しゃぶり方は特にエロスは感じられません。熱帯植物が茂る通路を抜けて住居エリアに入る。壁が無い半分バルコニーのような部屋です。ここでも水着になる。日本と違って暑いのにエアコンは無く、窓や出入り口は全て開放してさらに半裸でないとやってられないでしょう。
屋外で運動
普段の芽以ちゃんと違ってはしゃぐ様子もなく全般的に覇気が無い。フラフープ等々何をやってもバテ気味。水を飲むシーンが目立つ。
海に面したプライベートプール
先ほどの堀はここに通じているよう。シャワーを身体に掛けて、水路からプールに入るとパッと開ける感じ。海に面しているので開放感はある。芽以ちゃんと観光している気分になれるかも。ただしそれほど凝った撮影はしていない。サメの浮袋や平泳ぎで泳ぐぐらい。
プライベートビーチ
天気が良くてとても楽しいシチュエーションなのだが、やはり動きが鈍く元気がない感じに見える。全身に日焼け止めクリームを塗る。波打ち際で遊ぶが、軽快なミュージックと対照的にかったるそう。スタッフに催促されたのか砂遊びで作り笑顔。体調が悪そうな緩慢な歩き方。寝そべるシーンも目に力が無い。このキャプチャはロケの後半に撮られたもので、前半は頭が痛いのをおして撮影していたらしい。
屋内でバニーコスプレ撮影
スタジオ自体はアンティークな調度品が目立ち古めかしい別荘という感じ。このキャプチャは本作では一番いい笑顔が見られる。動きは激しくないがそれが逆に大人っぽい少女みたいな雰囲気を醸し出しとても良い。このシーンだけでも見る価値は十分ある。清楚な美人顔がたくさん見られる。クーラーはもちろんなくて窓を開け放している。
再びプライベートプールでの撮影
ラジオ体操からだるそうだが、浮き輪をもってプールへ。
水に入った後はだんだん元気になってくる。水中と水上の撮影。お尻からのアングルが見所。背景にあるのは熱帯庭園側の景色でビーチボートに寝そべる映像が綺麗。見どころが多いキャプチャ。大人っぽい表情が多くなおかつ少女らしさが漂う。バテている様子はない。完全に調子を取り戻した様子。
再び民家内での撮影
朝遅く起床した設定。脚や腕を美容マッサージする道具で体中をケアしている。エッチな玩具は使っていないが新鮮。身体つきが大人びてきたので色香を感じる。ムラムラしてしまった。
一見するとエッチな玩具かと期待してしまう。
入浴シーン
屋外にあるシャワーを使って体を洗ったりシャボン玉遊び・入浴。露出が多く色々な角度から綺麗なボディを堪能できる。
OFF SHOT
質問(インタビュー)に対して率直な答が多いので、素の織田芽以が把握できる感じ。他には監督とのやりとりが多い。彼女の体調不良を感じたのかそれっぽい質問をいろいろしていた。撮影の前日は10時に寝たけれど、眠れなかったらしい。バリの料理ではナシゴレン(チャーハン)が好き。
監督とは他の作品でも一緒だったが、大人っぽくなったと言われていた。中学生の時期は短期間でも身体つきがどんどん変わっていくと思うが撮影サイドもそれを感じているということなのだろう。監督とはちょっと距離感があるが、体調不良の中でも仕事に対する真面目さが伝わってくる。
Q&A
- 自分が宇宙人だったら地球をどうやって救いますか?
- 宝くじで四億円当たったら何に使いますか?
- ママにはいくらあげますか?
- 透明人間になれたら何をしたいですか?
- 地球最後の日には誰と何を食べるか?
- 焼肉は何が好きですか?
- 今一番欲しいもの
- どんな大人になりたいですか?
- 神様を信じますか?
- 中学での目標は?
- 覚えている変な夢は?
- 地球最後の日にどこに誰と居たいですか?
- 今日の夜食べたいものは?
- バリにはオムライスはないと思うよ。
- どうですか?バリ島は
- それ以外には何か無いですか?
「自然を増やして動物と人間が共存できるようにしたい。」
「二億円で大きいお家や家具を買って、後は貯金します。」
「百万円です。」
「映画館に忍び込んで無料でたくさん映画を見たいです。」
「友達と焼き肉を食べたいです。」
「馬刺しです。」
「ユニベアのお人形と洋服です。最近ギンガムチェックが好きなのでギンガムチェックの服です。」
「優しくて人の役に立てるような人になりたいです。」
「神様は信じます。」
「吹奏楽部のコンクールで金賞を取りたいです。」
「ドアを開けたら巨大化したゴキブリが何十匹も追いかけてくる夢。」
「友達と学校にいたい。」
「オムライス。」
「日本のオムライス食べたいです。」
「暑いです。」
「自然が綺麗です。」