ポロリ事件

アスリート体型の美少女


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ナンバーワン美少女

 小中学生の頃、一番か二番に可愛い女の子に密かに憧れたりしませんでしたか?苺ゆいはボーイッシュでキュートな女の子。誰もが恋をしてしまうレベルの超美少女です。こういう子がクラスにいたら絶対にエッチな妄想ばかりしていますね。
 スレンダーで身体が引き締まっています。スポーツ万能で走るのが得意で、女子の中では一番速い女の子。キックする姿がカッコ良かったり。アスリート系の少女が好きな方に苺ゆいはおススメです。しかも胸はガリガリでチッパイなので何から何まで炉理好みのS級アイドルです。苺ゆいの作品は何度でも繰り返し見てしまいます。

癒し系の名作

 苺ゆいが出演しているDVDは3枚あって、いずれも小学4年生のときに撮影された作品です。作風は極めてノーマルで「完全に癒し系」というか、ロリと称される年齢の美少女の美しい顔やスレンダーでキュートな肢体を鑑賞するためのビデオと言ってよいでしょう。Tバックや極小水着を付けて撮る卑猥系ではありません。彼女の美貌や身体つきを鑑賞するグラビアビデオと言えるでしょう。唯一、エロネタになり得るものがあるとすれば、アート編で海水浴シーンの水着から乳首が微かにはみ出たシーンです。ただしこれも有るのか無いのかわからないくらい微妙なもの。たいていの人は気が付かずに見過ごしてしまうことでしょう。私はDVDを購入して海外サイトに流出している動画と比べてみましたが、拡大してもしょうもないレベルでDVDを買った意味がまったくありませんでした。それでも苺ゆいには熱心なファンがいて中古DVDが数万円で取引されることもあります。
ロリ好きにおススメなワケ

 苺ゆいの作品はたしかにエロスを期待するものではないのですが、ロリ好きな視点から見るとたいへん美味しい作品です。どういう意味かというと飛び切りの美少女の第二次性徴の様子が観察できるという点で秀逸なのです。第二次性徴の始まりは9歳9か月前後と言われますが、作品中の苺ゆいはちょうど差し掛かったあたりでしょうか。胸板がガリガリでオッパイのふくらみが無いものの、手足が長くなってお尻の形が若干女性らしくなっています。苺ゆいの体形を見る限り初潮がいつ始まってもおかしくありません。もしかするとオマンコに毛がパヤっと生えかけているかもしれませんね。いずれにしても、これから女になっていく直前の美少女の身体が見られるというわけです。
苺ゆいと淡路島

 苺ゆいはデビュー作の中で昔淡路島に住んでいたことをコメントしています。話し方は関西弁のアクセントで、所属事務所はスカイアクターズ東京という大阪市西区にある子役の派遣会社に登録しておりました。なので当時は阪神地区に住んでいた可能性が高いですね。二作目は思い出の淡路島で苺ゆいがいかにも好みそうな場所をロケ地に選んでいます。

静と動

 苺ゆいは活動的で動くのが大好きな女の子です。一作目も二作目も遊んでいるか運動している映像が非常に多いですが、一つのキャプチャに動の中にも静的なシーンが交互に散りばめられておりメリハリの利いた構成で楽しませてくれます。静がメイクアップだったり花火だったりヨットに寝そべらせてみたり色々なシチュエーションを作っています。
 どんな人でも好きなことをやっているときは輝いて見えるものです。作品において彼女の好きなことをさせることで、のびのびした姿を追求しているように思われます。美少女の輝きというか「素材の良さ」が引き出されていますね。これはもはやエロDVDではありません。エッチな映像がなくても十分に見応えがあり、癒されて幸せな気分に浸れます。

苺ゆいの家庭環境

 本人が美少女ということはご両親は美男美女でしょうか。作品中で、好きなテレビ番組が「キスだけじゃイヤッ!」と語っています。この番組は島田紳助が司会を務め「夫婦の不倫などドロドロした男女関係」を面白おかしく編集した、普通の家庭であれば子供には絶対見せたくないはずの番組ですね。これを苺ゆいが好んで見ていたということは、保護者が好んで見ていたということでしょう。男女関係の話題を好み子供が一緒に見ることを許容している。さらにジュニアアイドルDVDに自分の子供を出演させても平気な家庭ということですね。この点についてはDQNな育て方のような印象を受けます。少なくともちょっと変わった家庭環境ということは言えるでしょう。

苺ゆいの保護者

 ただし出演作品はジュニアアイドル全盛時代だったにもかかわらず、NG事項が多くエロスがほとんどなかったのは保護者がしっかりしていたからとも言えます。さらには出演した時期が極めて短いので、業界への深入りは望んでいなかったということでしょうか。苺ゆいほどの上玉であれば引く手あまたなはずでしょう。一時的にお金が必要だったのかもしれませんね。もしかするとポロリ事件があったので保護者がリスクを感じて足を洗ったのかもしれません。
 苺ゆいはバレエの嗜みがあります。サッカーも上手です。算数が好きと話しています。これは保護者が本人に色々な習い事をさせたり学業もおろそかにせず、立派な人間に育てるつもりである証しでしょう。現在は苺ゆいの消息は業界からは途絶えておりますので、きっと素晴らしい社会人になっていることでしょう。もう世に出ることのないと思われる少女の貴重な映像を紹介していきましょう。

White angel Vol.6

9歳で撮影したデビュー作です。

セーラー服姿で登場。水色のスカートと白いブラウスに黒のハイソックスと黒のローファー。清楚ないでたち。雨の日の撮影で風もありあいにくの天候。庭に面した一階の通路で清楚なイメージの撮影。風が強くて髪がまとまらず苦労する。

ホテルの庭園はプライベートビーチに面しているロケ地。庭園にあるツツジが見ごろを迎え、摘んだ後海岸に向かう。

岩場と砂浜。貝殻を拾ったり散策をする。

屋内で軽く撮影。

青のタイルのプールでの撮影。

黄色いワンピースの水着がキュート。ちょっと寒そうか…。緊張した表情がとても美しい。ただしあまり元気がなさそうに見える。

スタッフから水鉄砲を渡されると笑顔が多くなり悪戯そうな表情を見せる。しばし水鉄砲で遊ぶ。ペットボトルのタンク付。

外は雨が降っている。

プールに入って浮袋をボートにして遊ぶ。

自己紹介。9歳です。B型山羊座。授業は体育と算数が好き。社会と理科が嫌い。運動部。フットベースボールとドッチボール。50メートル走で8秒83で4年女子の中で一位。

体操服姿でバレーボールを手で回しながら撮影。雨なので部屋の中で退屈そうに遊んでいるという設定か。白の上着に黒のブルマー。白のストッキングに体育館シューズ。髪形をツインテールに変えている。

外に車でお出かけする。カールを食べながらのゆいに、「せっかく南の島に来たのに雨。だけど外で遊びたいよね。」とスタッフが外に誘う。

公園を駆け回り何度も小山に駆け上り下ったり。走るのが速いのでカメラマンが追いつけず、撮るのが大変そう。

風もあるし雨で濡れるし撮影のコンディションが悪すぎる。

サッカーボールを蹴って遊ぶ。ボールの扱いがとても上手。

 

コンクリートのすべり台。遊んでいるときの顔が一番生き生きしていますね。

屋内のベッドの上で風船遊び。ピンクのショートパンツと白いブラウス。

タオル地のショートパンツはしゃぶりつきたくなる可愛らしさ。

白くて薄い透け生地をまとって真面目な顔がセクシー。

両腕を頭の後ろにしてセクシーポーズを決める。

水着姿で外に出て海に入るため準備運動。でも寒そう。マン筋がくっきり見える。

これは翌日の撮影。なので雨は降っていません。途中で船着き場に連絡船が入ってくるのが見える。

波打ち際で貝殻拾い。ヤドカリをゲットする。

浜は早々に引き上げて、代わりに屋内プールで遊ぶ。

ヒップがキュートで桃尻。

しかしプールも冷たそう。

顔を上げたまま平泳ぎやクロール。平泳ぎはとても上手。プールから上がるとまた寒そう。

心からの笑顔は見られなかった。

腿周りが太そうですね。アスリート体型です。

再びインタビューシーン。アトラス大カブトムシを雄雌飼っていた。カブトムシは輝いているところが好き。クワガタよりカブトムシが好き。自分の携帯にカブトムシの動画を録画保存している。

動画再生中の画像です。見た瞬間、苺ゆいの携帯電話の番号が写っていると錯角してしまいました。よく見ると10桁なんですよね。それに050から始まる番号ってありません。もしかして電話したファンがいるのでは…?

バレエ姿での撮影。髪をアップにしてとても似合っている。

太股の奥に目が行ってしまいます。

聞き取りにくいが淡路島に居たときの失敗談を話している。

バレエのジャンプや踊りを披露。

つま先立ちとか足の運び方が本格的。脚が綺麗で引き締まっている。

ソファでサッカーボールを傍らに置き、ちょっと背伸びしたような私服姿がカッコイイ。

ミニスカートから伸びた健康そうな太股がそそられる。

美人でスタイルも良いから何を着ても似合う。マジな顔で顔のアップが多い。美貌を堪能できる。

ヘアーのスタイリングをしながら星座を当てっこしている。無邪気に笑いながら会話を楽しんでいる。スタッフにも誕生日は秘密なのだろうか。そんなわけはないが…。

 

苺ゆい 10歳 アート編

10歳になってからの作品。

自己紹介。9歳時の撮影と同じことを言っています。
苺ゆいです。算数です。きすいやです。ロボットです。松本潤です。これからも一生懸命頑張るので応援してください。苺ゆいからでした。ありがとうございました。

淡路島の阿万海岸海水浴場で浮き輪に乗って波にゆらゆら揺られてくつろいだり、手を使いボートのように漕ぎます。ジュニアアイドル作品でよくあるパターンは水中から尻を撮ったりしますが、そういう露骨にエロいことは一切やりません。

この前後の映像でハプニングが起こりました。チューブトップビキニが少々ずり下がり、乳輪と小さな乳首が見えてしまいます。その画像を載せると児ポ法に引っかかるので、ここではやめておきます。
※本編では見られますのでご安心ください。本人は気づいていませんね。カメラマンが気づいていないはずがなく放置しているのでしょう。小学生でチッパイなのにチューブトップビキニを着させるところが、確信犯のようにも思えます。

砂浜での撮影。黒い水玉の白い水着。細くて長い手足。本作は可愛い表情が満載だが、その中でも一番かわいい顔。

ピンクのビーチボールで遊ぶシーン。筋肉と骨格が浮き出ていて体脂肪率の低さをうかがわせている。

波打ち際に座っている苺ゆいを上からのアングルで撮影しているとき左の乳首が見えそうになる。チッパイなのでどうしても水着と胸の間に隙間が空きます。動くたびに隙間から肌が見え隠れするので、これも確信犯的な撮影と言えるでしょう。

夢っこランドにて遊具で遊びまくる。

ジーンズのショーパンに上は白いビキニのブラというセクシーな格好です。この遊具はローラー滑り台。

ウォールクライム

メイクアップのシーン。ファンデーションを塗ってラメを入れたりまつ毛をカールしてアイシャドウを塗って…。

完成。低年齢で美人なのでこれぐらい派手でも全然ケバく見えませんね。

色々なポーズで撮影。

足はこんな感じで。

再びビーチでの撮影。苺のかき氷を食べています。芸名が苺だけに、やはり苺が好きなのでしょうか。

口元狙いのシーン。アイス棒はNGなのでしょう。その後はシャボン玉を吹いて遊びました。

ヨットの上での撮影。

とても可愛い顔をしていますね。

砂浜で山を作って遊びます。

夕暮れの浜辺で花火をします。浴衣姿も似合います。

ビキニにローラースケートの格好。

壁のそばにいるということは未経験ということか、滑らないで立っているだけ。

砂浜でフリスビーを楽しみます。上手です。

アート編のエンディング。一度砂浜に消えていこうとしてまた戻ってくる。これはアート編が第一部でポップ編が第二部ということを暗示していると思われる。映像のコンセプトとして、アート編のエンディング(最後は砂浜からいなくなっている)とシンクロさせていることがわかる。

 

苺ゆい 10歳 ポップ編

10歳になってからの作品。

入浴場でビーチバレー。レシーブの基本ができています。スポーツなら何でも上手ですね。

ウォーキングマシーンで遊ぶシーンがムラっときました。身体のラインが綺麗で思わず触りたくなってしまいます。

屋内でサッカーの蹴りを披露。ドッチボールの投げも思いっきり。激しいことが大好きです。

ベッドの上で風船遊び。スタッフに思いっきり強くぶつけていますね。カメラ(視聴者)には上の写真のように優しくパス。

投げ終わったあとは過激に割ります。

腹筋が割れている。

割れた白い風船が、まるでコンドームを連想させられるようでエロい。

淡路ワールドパークONOKOROにてサッカーボールのモニュメントに腰かける。

この公園には世界の名所のミニチュアが展示されています。

ポップ編でも海水浴場のシーンがあります。こちらは紺のスク水で。この後は横から波を受けて海に落ちます。

波打ち際で穴を掘っています。

砂浜で山を作る。この後トンネルを通そうとするがうまくいかない。

サッカー場で運動シーン。側転です。こんなに股が開くんですね。尻の形や引き締まったウェストが悩ましいです。

セーラー服姿で。

一緒に歩いているカメラマンはあたかも我が子のホームビデオをとっている保護者みたいに見えてしまいますね。このカメラマンはパンチラとかいっぱい見ていると思われます。

ヘアー・メイクアップをケア。こちらはお母さんみたいな雰囲気で接しています。

黒い浴衣

エンディングは砂浜で。

おまけ映像が入っている。

 ところで本編ではやたらとスチール写真をカメラマンが撮っている様子を、別アングルから撮影したメイキング映像が多いのが気になりましたね。カメラマンが撮った中から相応しいものをスライド写真として最後に動画の中で公開しています。その他、OFF SHOT映像も入っていて楽しめますよ。

オマンコのあたりに水をたっぷり掛けられている。

オニギリを食べているシーン。

 

デビュー作と第二作の比較

 デビュー作と第二作(アート編&ポップ編)はそれぞれ名作ですが、監督はじめスタッフが全員違います。ロケ地も異なります。二つの作品でそれぞれ自己紹介があることからわかるように、つながりが全くありません。だから苺ゆいの顔というかメイクアップ&表情の作り方が異なりますね。画僧で説明するとこんな感じです。
一作目は清楚な元気娘。二作目は過激なお転婆娘。

二作目が”素”に近いかも。

 キャラクターの出し方や雰囲気はまるで違います。第一作は制作者の意図通りに仕事しているというか「雨が降っても寒くても、仕事なので頑張らなきゃいけない。」みたいなものがありました。
 二作目では風船割りにしても屋内でサッカーするにしても「自由に思いっきりやっていい」空気に包まれていますね。作り笑いもしなくていいようで、普通の顔とか愛想のない顔もたくさん見られます。その代わり笑ってる表情のときは「心からの笑い顔」です。オニギリを頬張るシーンを見ても「現場を楽しんでいる」空気が伝わってきます。
 つまり第二作のほうが良くも悪くも自由にさせているというか、素に近いと思います。同じモデルを使って撮影時期もほとんど一緒なのに、全く別物になっているのが興味深いですね。

 

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