清楚なロリ巨乳
さわやかなのに、何かエロい！
プロフィール
- 生年月日：1999年4月2日
- 出身地：静岡県
- 血液型：O型
- サイズ：T162 B80 W60 H90 S25.0
- 特技：ピアノ、作詞
- 趣味：プリンの食べくらべ
- 資格：カワイグレード10級（ピアノ）
ルックスは”大沢あかねの少女時代”にそっくり！
ロリ顔と大人っぽい身体の、アンバランスが魅力です。
作品自体はエロいことやっていないのに、素材がエロいから結局エロくなってしまうということ。
しかもキャラが清楚で未開拓なので、
「親父殺し」「おじさんキラー」と言ってよいでしょう。
全作品を通して、プロダクションはじめバックにいる大人たちには、
「この子を育成していこう」という意気込みが感じられます。
美人で明るく礼節もわきまえていて使いやすく、また肉体的な魅力が半端ありません。
バスケットボールやダンスやセリフ等々、言われたことは何でも器用にこなすタレント性も持ち合わせています。
ジュニアアイドルだけでは終わらない可能性を、当時は感じていたのかなと思いました。
動画のラインナップ
| 作品名 | 発売年月日 | メーカー | ロケ地 |
|---|---|---|---|
| 放課後のキミ。 | 2015/01/30 | スパイスビジュアル | 沖縄 |
| JCスマイル | 2015/03/27 | エスデジタル | 沖縄 |
| なっちゃんの夏 | 2015/06/26 | スパイスビジュアル | バリ島 |
| プチプリンセス | 2015/08/28 | エスデジタル | バリ島 |
| Milk Tea | 2015/11/20 | イーネット・フロンティア | 富津市 |
| 放課後 いなばなつ 同好会 | 2016/02/27 | エスデジタル | 富津市 |
| なつ物語 | 2016/05/27 | スパイスビジュアル | 熱川（伊豆） |
放課後のキミ。
荒削りで原石に近い、いなばなつが楽しめます。
JCらしく可愛いです。
最初のシーンは名護市二見にあるレキオリゾートホテル跡地にて。
建物自体はバブル期に建てられたものの、リゾートホテルブームが去り倒産して廃墟となりました。
廃墟につきものの幽霊話が、いくつかあるようですね。普段は人影もなく荒廃しています。
鉄筋コンクリート造でありながら、今にも崩れ落ちそうです。
フェンスもない高所を駆け足で近寄ってきます。
そして目が眩むような高さから、シュールな落書きを背景にメガネっ子の自己紹介。
ちょっと変わったセンスの撮影ですね。
足を踏み外したら終わってしまう境目まで寄った後、振り向きざまに笑顔を見せる・・・
初めての撮影と言っていますが、けっこうブラックな現場ですね。
そして初めてというハーモニカ演奏。
湾全体が見渡せる遠景をバックにして、チューリップ（童謡）を披露します。
ちなみにメガネをかけている撮影は、全作品を通して本作品のこのシーンしかありません。
おもむろにメガネを取って、「今度はリコーダーを吹きますね。」と笑顔。
リコーダーは上手に吹けて満足そうです。
撮影者は常に危険の少ない場所から撮っています。
あとの場面と比べ、全般的に作り笑いが多いですね。
怖かったのかもしれません。
突っ込みどころが満載です。
場所を変えて、落書きを背景ににっこり微笑みます。
危険が少ない場所だからなのか、自然な笑顔がとても可愛いです。
もったいぶりながら衣類を脱いでいきます。
ブレザーを脱いで生パンティ見せます。
「ありがとう。このキャンディ大好きなんだ。」と、フェラチオっぽく飴をしゃぶるシーン。
見上げながらしゃぶる顔が、まだあどけないです。
口元のシーンがエロエロです。
ストリップショーっぽく徐々に脱いでいき、最終的にはパンティ＆ブラのみになります。
けっこうイイ身体をしています。童顔との対比がたまりません。
紺のハイソックスも萌えますが、生足も魅力的です。
今帰仁村の長浜ビーチでの撮影。
ナチュラルな風合いの私服が可愛いです。
シーン全体がデート気分で楽しめます。
撮影監督はエロスのセンスがエロ親父っぽいです。
もったいぶるように、段々服を脱がせていきます。
お立ち台に立たせての、見上げるアングルで撮るのが好きなようですね。
いなばなつのようなエッチな身体の美少女の撮影では、そういう卑猥さがイイ味を出しています。
プリっとした尻が最高！
バストは大きさが、ちょうどよいくらいに豊かです。
日焼け止めクリームを塗るときに、プリンプリン揺れます。
浜に寝そべっているシーンでは、プライベートを色々とインタビューされていました。
冒頭のプロフィール紹介のときと違って、全然バカっぽくありません。
ミステリーを読んでいたり、外国映画を見ていたり…
受け答えがしっかりしていて、内容からも頭の良さを感じますね。
特技がスノーボードやピアノ（好きな音楽はアヴェ・マリア）であることから、愛情を注がれ大事に育てられたお嬢さんだと思いました。
肉感や清楚な色香を感じさせられました。
長浜ビーチリゾートでの撮影。
体操服・ブルマーでの縄跳びシーンから始まります。
バランスボールをしながら、脱いでいきます。
プレイしながら徐々に脱がせていくのが、撮影監督のこだわりでしょうか。
いろいろなアングルから堪能した後は、さらにコテージのウッドデッキで接近撮影。
舐めるようなアングルが秀逸です。
読谷村のコーラルガーデンセブンプールスでの撮影。
だいぶ笑顔が自然になってきましたね。
屋内プールに入る前のラジオ体操では、足を開く動作が恥ずかしい様子です。
プールの中での撮影は月並みでしたが、水から上がった後にタオルで体をふくシーンがあり珍しかったです。
新体操の白いレオタードを着て、いろいろな運動具を使った撮影。
股を開く運動シーンが、大胆でおススメです。
途中にインタビューが挟んであります。
一日に何度も鏡を見るし、将来は綺麗で何でもできるような人になりたいとのことです。
婦人警官のコスプレで、犯人（理想の男性）捜しをします。
理想の人は、背が高くて優しいけど間違ったことをしたときは怒ってくれて頼れる人だそうです。
タイトなスカートでパンティが見えそうです。
つまりこれは、綺麗な脚やスカートの中を鑑賞するプレイですね。
しゃがんだりかがんだりするたびに、股の奥が見えるのがポイントですね。
理想の男性は、芸能人で言えば福山雅治とのこと。
こんなふうに、握られてみたいですね。
シーンの最後は、制服を脱いでしまいます。
美人の婦人警官の着替えを見ているようです。
半裸の婦人警官が四つん這いで歩き回り、紐パンを履いているってイイ感じです。
起床してからのモーニングルーティーン撮影。
パジャマを脱いで・・・ここでも紐パン＆紐ブラです。監督の趣味ですね。
器具を使ってマッサージ。
再び、長浜ビーチリゾートでの撮影。
ウッドデッキでシャボン玉を吹いています。
ベージュの下着が全裸っぽく見えてイイですが、これも紐パン・紐ブラです。
その後は浴室で入浴シーン。
JCスマイル
この作品の撮影地はスパイスビジュアルからのデビュー作である「放課後のキミ。」とほぼ同じです。
アングルやBGMの選び方など数多くの共通点があります。
全作品を通じて監督はじめスタッフは、概ね同じである可能性が高いです。
前作よりちょっとエロス多めに入れたような感じです。
長浜ビーチでの撮影から始まります。
前作と同様に、走って登場。
二作目ではあるものの、エスデジタルでは初作になるのでまずは自己紹介から。
ほぼ一緒ですが、特技からピアノが外されています。
スタートからその後の進行を見ても、やはり同じ監督が指揮していると思わざるを得ませんね。
その後は例によって、リコーダー演奏。
スパイスビジュアルとの重複を避けてのことか、音には別の音源をかぶせてます。
水着姿でグラビア撮影。冬空で天気が曇りなのが惜しまれます。
コーラルガーデン セブン プールスでの撮影です。
インタビューされて苦手科目の克服とかテストの点数が伸びなくて悲しかったとか、高校受験直前の撮影だったことがわかります。
フェラチオっぽい飴しゃぶり。
妄想をかき立てられますね。
レキオリゾートホテル跡地での撮影。
西日が当たる中での撮影なのが、ちょっと悔やまれます。
テニスの壁打ち。股間狙い撃ちのショット。
フラフープは、けっこう上手です。
その他、バランスボール等々、撮影でよく使われる運動具をまとめて撮っています。
再び長浜ビーチでの撮影。天気が晴れでまあまあな日和です。
前作では見られなかった砂との対比など好アングルです。可愛く撮れています。
走っている尻がたまりません。
走ってフェイドアウトするシーンは、冒頭での登場の仕方と対になっています。
再びコーラルガーデン セブン プールスでの撮影です。
裏手が林に面しています。
インタビューでは新垣結衣を尊敬しているとのこと。
演技が上手でスタイルも良いと語っているので、この業界に入ってきたのは芸能人に憧れてのことなのかもしれませんね。
バスルームでワンピースに水をかけて、透け透けプレイ。
身体を拭くシーンが、お約束事のようです。
ちょっとした軟体シーン。
入浴シーンの後にプール撮影。
前作との違いは・・・
プールを背景に白水着を着用し、身体を見せる撮影が多かったこと。
ビート板での泳ぎに絞って、股間を狙ったアングルを多用していることなどです。
メイド服のコスプレ撮影です。
掃除が済んだ後、コーヒーを淹れてくれます。
いなばなつはコーヒーは苦いので苦手とのこと。
その後は服を脱いで、下着姿になりました。
起床シーン。昨夜全然寝ていないとのこと。
恋人と一夜を過ごしたということか。
「今日ずっと家に居ようか」と言っています。
マッサージシーン。珍しく紐パンではありませんね。
ツイスターゲーム
真剣な表情が、色っぽいです。
その後は２回目の入浴シーンです。
最後は身体を拭いています。
監督のフェチなのかもしれませんね。
メイキング映像。
１日目
２日目
撮影が終わってから２４時まで受験勉強をしていたらしい。
なっちゃんの夏
高1になった夏なので、デビューから８ヶ月経った撮影となります。
ロケ地はインドネシアのバリ島のアンギンセポイ ヴィラ (Anginsepoi Villa).です。
いなばなつの作品の中で、最も天候に恵まれておりカメラワークも最高レベル。
色彩が鮮やかで何度も見返したくなりますね。撮影のクオリティが高いです。
衣装やコスプレのセンスが絶妙で、全作品中で最も可愛く撮れています。ロケ地の魅力も十分に引き出しています。
ジュニアアイドル作品で頻繁に利用されている、プール付きのあの貸し切りができるスタジオ（宿泊施設）ですね。
高校生っぽいブレザー姿で登場。
自己紹介の後、リコーダーで森のくまさんを演奏しました。
緊張した面持ちで、上手に吹いています。
真っ新な制服を、一枚一枚脱いでいきます。
白いビキニの水着。
食卓の上に乗って
プールに続く堀に沿って、いつものキャンディを舐めながら歩きます。
ワンピースを脱ぐと、肉感的なボディが現れました。
最初より少し発育した感じがします。
女体っぽくなりましたね。
インタビューでは、幼稚園の頃から福山雅治が好きだったとのこと。
小２の頃に始めてラブレターをもらったとのことです。
天気は晴れて、撮影日和です。
庭で運動します。
ラジオ体操。
縄跳びした後、水分補給。
バランスボール。
童顔と乳のアンバランスが魅力的。
腰の振りが良くて、上手です。
海に面した開放的なプールで泳ぎます。
看護婦姿で主観プレイ。
医者が往診で出かけているとのこと。
入院することに。
パンティを見せて誘惑。
髪を短くまとめると、黒木華ににています。
バナナプレイは短時間で終了。
ベッドで誘惑プレイ。
インタビューの音声あり。
欧米に移住したい願望があるとのこと。
江戸時代に行ってみたい。
地球最後の日には祖母と母と一緒に、オムライスとプリンを食べるとのこと。
父が入っていないのは、家庭環境に何かあったからなのでしょう。
イメージビデオに出演したのも、もしかするとその辺に関係があるのかもしれませんね。
開脚シーンがエッチです。
サーフビーチで遊びます。
今度は別のプールで遊びます。
珍しくワンピース水着。
自分の子供を甘やかさないで、ハワイでバカンスしてるとか
将来は、平屋で縁側があって日向ぼっこできるような和室のある広い家に住みたい。
今日の夜食べたい料理はミーゴレン（インドネシアの焼きそば）。
下着姿でくつろぐ。
ボディのお手入れ・マッサージ。
その後は入浴シーン。
中学生時代より、お尻も胸も少しづつ成長していることがわかります。
ANGINSEPOIのタオル。
仕草も女性っぽくなってきたような。
OFF SHOTシーン。
ロケ中に１６歳の誕生日(4/2)を迎えて祝ってもらっているシーンがある。
これからの撮影は、もっとエロく攻めてくるかもと期待してしまいます。
プチプリンセス
雨季のバリ島での撮影。メイクも少し変わり、これまでになかった表情も見せてくれます。
前作（なっちゃんの夏）とは違って、古民家での撮影から始まります。
この作品ではエロスは抑えめですが、年齢相応の雰囲気を醸し出した演出が目立ちます。
ちょっと背伸びさせて、大人の女性に近づけてみた感じ。
「お約束のリコーダーを吹きます。」大きな栗の木の下で
この有名なスタジオで定番の寝台に寝そべって、いろいろなポーズを決めていきます。
脇の映像は、珍しいですね。
サーフィンビーチでの撮影。前回と同じ場所。
【Q＆A】
好きな色は青。
好きな映画はメンインブラックとか洋画を見ることが多い。
自分を動物に喩えるとウサギで、ストレスに弱く自分で抱え込んでダメになっちゃうことがあります。
砂にハートをたくさん書きました。
プールのある中庭での撮影。
肌色の水着。シャワーを浴びた後での入浴シーンです。
黒いバニースタイル。網タイツがセクシー。
カウンター席に座りパンケーキを食べます。
最近見た怖い夢は、スカイツリーのてっぺんでラーメンを食べさせられていた。
高所恐怖症とのこと。
ベッドの上でくつろぐシーン。
ラジオ体操してから、プールに入って水中カメラを使った撮影。
プールサイドでの眩しい姿態。
胸の谷間見せ。
プールサイドの椅子の背にもたれながら、胸の谷間見せ。
庭で縄跳びとフラフープ。
ホットパンツのボタンが外れててエロい。
グリーンの水着が似合っています。腰の回し方も上手です。
バランスボール。
暑い日差しにバテているのか、笑顔が少なめ。
水分補給を何度もしていますね。
異国情緒に浴衣姿。
紙風船を膨らませます。
帯を解いて、太ももをチラ見せ。少しずつ脱いでいきます。
浴衣と帯を敷いた上で、可愛い笑顔をたくさん見せてくれます。
エロいピンクの水着で、プール撮影。
くつろぎのシーン。インタビューの音声が流れます。
小さい頃になりたかった職業はキャビンアテンダント。
お風呂で一番最初に洗うところ等々
プライベートなところをいろいろ聞いていきます。
Milk Tea
イーネット・フロンティアでは初めての作品。
富津市にあるプラネアール 富津竹岡学校スタジオで撮っています。
初めての全編がストーリー仕立ての作品です。
一応は恋愛ものです。
いなばなつの表情が、前作までよりも生き生きしています。
プロダクションの意向なのか、美人なだけでなくタレント性を引き出そうとしていると感じさせられました。
転校生という設定で、挨拶から始まる。
女教師役の女性も元ジュニアアイドルか？
けっこうな美人です。
部活動を決めないといけなくて、男の子からバドミントンの練習に誘われる。
夏セミが鳴く盛夏に、準備体操。
最初は嫌そうでしたが、段々慣れてきて盛り上がっていきます。
下からのアングルが、部活女子のスカートの中を覗き見しているようでイイです。
下着姿でバドミントン。
練習が終わり、汗をかいたので図工室で一休み。
部屋でお肌のお手入れ。
練習に誘ってくれた男の子を意識しています。
身体のパーツをじっくり拝めます。紐ブラがそそられます。
ショートパンツの下は生下着。
妄想したくなるようなシーンがいろいろ。
拡大して女性器の形を、想像してしまいました。
水泳の授業で、水着姿になるのが恥ずかしいという。
当日「やっぱ恥ずかしいな。あまり見ないでね。」
真っ白い薄手の水着をつけている。
かなり、はしゃいでいます。
無邪気に泳いでいる姿を、水中カメラで撮影。
尻や胸のドアップもある。
練習後、さりげなくコクられる。
悩ましい格好で部屋のお掃除。
オッパイポロリしそうな服。
スケベなパンティ姿でくつろぐ。
バスケットボールに挑戦する。経験があるのか上手です。
足を痛めて保健室へ。
男の子が包帯してくれた。
「今度お礼に一緒に映画に行かない？」と誘った。
保健室で下着姿で戯れる。
デートの前日という設定。
紫のレオタードでロデオボーイに跨っている。
尻がむっちりしていてそそられる。
ボール遊びでイキ顔？
白い尻や太ももがたまりません。
毛の処理跡が無いので、アソコはまだ薄毛かもしれませんね。
デートの帰り家の近くであいさつ。
これが自宅とのこと。この一軒家、AVで見たことがあります。
デートの後、告白できなかったとのこと。「明日こそ。好きと伝える。」と決意。
ベッドで寝転んでくつろぐシーン。
服を脱いでいく。
主観目線なので、別ストーリーでも楽しんでということかも。
図書室に呼び出して、告白する。
もちろん良い返事。
教室なのにエッチな格好で、はしゃいでいる。
地球儀を回して、オッパイで止める遊び。
エンディングはダンスミュージック。
フェラっぽい飴しゃぶり。途中、「ミルク」と言っている。
校内のいろいろな所で、ノリノリで踊っている。
放課後 いなばなつ 同好会
エスデジタル版のプラネアール 富津竹岡学校スタジオ撮影作品。
いなばなつの全作品の中で、最も肉感的エロスが感じられる作品です。
スタジオの近所を通る線路を、歩いている。
ストーリーは前作（プチプリンセス）とのつながりはなく、先輩と母校（中学校）の探索をしている設定。
階段を上る白い太ももが眩しい。
図書室で先輩に彼女がいるのか尋ね、パンチラで誘惑している。
飴を舐めるが、いつもと同じ商品であり制作スタッフは同じと思われる。
舐め方がエロくなっている。
おもむろにセーラー服を脱ぎ始める。
お得意のダンスを披露。前作を手掛けたスタッフの指示と思われる。
ムギュをさせられています。
ベッドでゴロゴロします。
JK盛りのそそられる身体がたまりません。
Tシャツをボディコン風に着こなして、パンチラゴロゴロ。
イチゴの練乳掛け。練乳がザーメンみたい。
バスケットボールしているシーン。
前回よりもさらに上手になっている。
しかも肉体的に魅力が増しており、目の保養におあつらえ向きです。
ウェアを脱いで再開。
弾むオッパイがたまらん。
縄跳び。尻がキュッと引き締まっている。
マット運動。肌が白くて裸を妄想させてくれる。
水着姿で浴室の掃除。
既に股間や尻がじっとり濡れている。
石鹸を塗って体を洗う。
当たり前ですが、自分で尻を触っています。でも女の子の大切な場所は触りませんでした（残念）。
浴槽に入って泳いだり。
古民家にスタジオを移して、薄っぺらいワンピースで撮影。
シャボン玉遊び。無邪気で清楚な演出。
その後は、まるで誘惑しているかのよう。
ムラムラして、犯したい衝動に駆られます。
このスタジオには、グラウンドにサッカーコートがあります。
ニットのミニスカートワンピース。
パンティ丸見えで誘惑ポーズ。
屋内に入って誘惑の続き。
ワンピースを脱いで、下着姿になる。
浴室での撮影。
身体をリズミカルに揺らしながら、身体を洗っています。
やはりアソコは触れませんね。
エンディングは制服姿で、校内のいたる所をパンチラで踊りまくります。
ギターを弾く真似。
下半身を強調したアングルがイイです。
体育座りでのパンチラ。
そして制服を一枚一枚脱いで下着姿に。
バランスボールでオッパイや尻を強調。
バナナボートを大きな口で頬張る。
なつ物語
東伊豆の熱川での撮影。
いなばなつは静岡県出身で、ジュニアアイドルを辞めてからも郷土愛が感じられるような発言が多いです。
なつ物語は卒業作品。
冒頭で、転校する友達と別れの言葉を交わす設定があります。
転校→転向か…
高1ともなると、進路をどうするか考えないといけません。
芸能界を目指すとするなら、DVDのお仕事は黒歴史になりかねませんので・・・
とりあえず、学業に専念することにしたのでしょう。
その後のいなばなつはグラビアアイドルへの道を、歩み始めることになるのですが…
彼氏とのお別れ
ホテルセタスロイヤル-BBHの前にある砂浜での撮影です。
砂浜に呼び出されて、大きな栗の木の下をリコーダーで演奏。
卒業作品だからなのか、長いセリフにも挑戦。間の取り方が上手。表情もいい味を出しています。
「転校…？転校しちゃうの？父さん転勤…そっか…。」
清楚な制服がよく似合っています。
「子供の頃、よくここ遊びに来たね。夏休みに転校か。私も行っちゃおうかな…。なんちゃって…。でも行けたらいいな。」
最後の作品ということで、このシーンの後で「切ない思いをした体験のこと」とかインタビューにいろいろ答えています。
今回の撮影のほとんどは伊豆熱川温泉ホテルカターラresort&spaで行われました。
撮影内容も、遊びをちりばめた修学旅行みたいなもの。
全編を通してインタビューが重ねられており、卒業アルバム的な意味合いを感じました。
海を見下ろす部屋での撮影。
いなばなつは肌が白くて清楚なので、白い下着が良く似合うと思う。
制服をどんどん脱いでいきます。
テーブルの上でいろいろなポージング。
ロビーとジャングルスパでの撮影。高校生活の様子を、インタビューしている。
合唱部に入っていて、いろいろな人との触れ合いがあって楽しいとのこと。
ジャングルの緑に合わせた下着。
温水プールで遊ぶシーン。
水中カメラで、尻を追い回しています。
私生活の喜怒哀楽を、いろいろとインタビューしていました。
可愛い私服姿。
彼氏や将来の結婚について聞いています。
プリけつが可愛い。
運動のシーン。
水がこぼれて濡れます。
最上階にあるお風呂・露天風呂。Tシャツ・ホットパンツのまま入ります。
ベッドで目を覚まし、その後ネグリジェを脱いでいく。
ピンクの紐パン・紐ブラ。
ヤバそうなので、あえてここには画像を載せませんが、
左胸にニップレスが見えるハプニングがあります。
否、ニップレスにしては色が自然色というか、若干くすみがかかっているんですよね。
ニップレスだと境目が出るはずですが、拡大してみても境界線が自然です。
個人的には、乳輪と判断しました。
この子らしい清楚な色ですよ。良いオカズになりました。
撮り直ししなかったのは、意図的でしょう。
最後のサービス。
これ以上過激になれないので（ビーチクすら見せたくない）、卒業ということなのでしょう。
１０年後、２０年後のことまで聞いています。名残惜しい逸材というか、きっと思い入れがあるのでしょう。
OFF SHOTシーン
素で会話しています。
美少女というか・・・、表情一つ一つが可愛いですね。
ハプニングシーン
最後なので、監督もいろいろなリクエストをしてきます。
女子アナになったつもりで、真冬のベランダからの実況中継。
「体感温度はマイナス３０度です。天気は曇りで風が吹いてます。寒いです。以上です。」
即座に対応しています。機転が利きますね。
なっちゃんが得意なダンスが見たいとのこと。
ここでもダンスをリクエスト。
裏話がいろいろあって感慨深いです。
スタッフの側に立ってこのビデオを見ると、ちょっと未練がましく感じられる部分もありますね。
撮影予定になかったダンスを、ロケ中に何度もリクエストしていたのは、
Milk Teaで見せた天真爛漫でノリノリなステップを刻んだ楽しい思い出を、想起させたかったのかもしれません。
またビデオの冒頭でいなばなつに言わせたセリフについて、監督は自分の感情を少し重ね合わせたのではないかと思いました。
「また一緒にやりたいけれど…。なんちゃって…。でもやれたらいいな。」とセリフを置き換えることもできます。
彼氏のお父さんが転勤というのは、いなばなつの家庭の意向（別な進路を進む）ということなのでしょう。
OFF SHOTでやりとりしていた内容を振り返ると、最後まで「タレントとして育てよう」という方針が見え隠れしています。
何年か後に、いなばなつがこのビデオを見たときに、心が動かされる時限装置となるのでしょうか。
監督として文字どおりの「逸材」に見えたのは、間違いないことでしょう。
いなばなつの現在
本稿を書きあげた時点で確認したところ、やはり彼女は芸能人になっているようですね。
まだ駆け出しのようですが・・・
劇団の仕事とかやっているようです。
いつかAVとかＶシネマみたいなもので、彼女にお目にかかれる日も来るのでしょうか。
本稿で紹介した いなばなつの若さ溢れる動画は、貴重なものになっていくのかもしれませんね。
