PPV利用の達人になる。
月額料金を支払うサイトではなく「単品購入(PPV:ペイ・パー・ビュー)したい場合のおすすめサイト」についてお話したいと思います。
単品購入と月額見放題制とどう違うのでしょうか?
月額見放題制の方がコスト的には安上がりですが、実際のところ”単品購入サイトでないと入手できない動画”が数多くあることも事実です。
むしろジュニアアイドルの露出が大きいDVDやマニアックな美少女動画はインディーズ系に多く見られ、インディーズ系は単品購入が中心という傾向があります。
月額でも見られる動画は月額会員になって見る。
月額会員制サイトが1ヶ月3000円程度、仮に1日に1本ダウンロードしたとしても1本当たり100円ですのでコストが違いすぎます。どうしても単品購入しないと見られないものがあれば、単品購入を利用するということです。
品数が豊富な単品購入サイト
単品購入しか出品していないレーベルは山ほどあります。こういうのは月額見放題サイトで入手できない場合も多いです。ただし単品購入はコストが高いので、利用する場合はつまらない物をつかまないように対策を講じる必要があります。
すなわち、品数が多くマニア目線のサイトを選ぶことがポイント。
月額会員制サイトに入会してたくさんの動画を見ていくうちに、単品でもいいものを選ぶ勘がある程度身につくと思います。
どうしても入手できないもののみ単品購入する。
DVD・単品購入(PPV)失敗例と対策
月額見放題のサービスは、ちょっとぐらい当たりはずれがあっても神経質になる人はいないと思います。
これに対して、単品購入(PPV)した作品が”はずれ”だったらどうでしょうか?
コストが高いので、とても損をした気分になるのではないでしょうか。
PPV(単品購入)でよくある失敗例を紹介します。
- 初めて聞く作品名なので購入したところ、以前入手した既出作品と内容が一緒だった。
- 新作なのに既出作品の一部が混ざって編集されていた。
- 初めて聞く名前の出演者だと思って買ったら、同じ人が名前を変えて出ている作品だった。
- 作品紹介の画像が気に入ったので購入したら、内容は思っていたものとはまるで違っていた。
- お目当ての女の子が出ている作品なので購入したが、他の女の子がメインだった。顔も身体もよく見えないうちに終わってしまった。
このようなイレギュラーは単品購入には”付き物”です。
個人差はあると思いますが動画作品を1000本程度見れば、そういう勘が働くようになりハズレをつかまないようになります。
発想を転換し、体験を目利きのトレーニングと考えることも一つです。
すなわち、単品購入はそういう意味でのリスクを伴う”上級者向き”の購入手段と言えるかもしれません。
DUGA単品購入には他のDVDショップよりもユーザーレビュー欄への書込みがたいへん充実しています。購入者の書込みを何十本も読んでいるだけでも、パッケージや宣伝文に騙されない”賢い消費者の視点=目利きの勘”が養われることになります。
もっとジュニアアイドルっぽいものとかスケベなマニアック動画が見たいときは裏サイトの月額サイト解説記事をご覧ください。